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「1時間の台本」がライブコマースを滅ぼす?!~売上1,000万超えまでの軌道修正の全記録~

(更新: )

「1時間の台本」がライブコマースを滅ぼす?!~売上1,000万超えまでの軌道修正の全記録~

株式会社Leading Communicationが運営する自社ライブコマース「GIVENT」の実績連載、最終回。これまで成功のロジックを紹介してきましたが、その裏には数多くの失敗と軌道修正がありました。今回は、あえて“うまくいかなかった話”をお伝えします。

最初の配信は、今とはまるで違った

振り返れば、初期の配信は今とは何もかもが違いました。商品一つの説明のしかたも、全体の流れも、手探りの連続。「何が正解なのか」がまだ見えていない状態でした。

ただ、遠回りは無駄ではありませんでした。あらゆるパターンを試し尽くしたからこそ、「何が効いて、何が効かないのか」が見えてきた。成功のロジックは、この試行錯誤の先にようやく現れたものです。

最大の失敗は、「1時間の台本」だった

最も大きな失敗は、配信を“1時間の流れ”として捉え、長い台本を作り込んでいたことでした。

一見、丁寧な準備に思えます。しかし実際には、ターゲットも、ライブ配信という場の特性も見えていませんでした。長い台本は、途中から入ってきた視聴者を置き去りにしてしまう。ライブでは、いつ誰が入ってくるかわからないからです。

短尺を「何度も回す」形に変えた瞬間、売上が動いた

そこで、1時間の台本をやめました。商品を2〜3分の単位で区切り、それを何度も繰り返す形に変えたのです。

新規の視聴者は、配信の途中から入ってきます。だからこそ、同じ説明を何度も回すことで、いつ入ってきた人にも商品の魅力が伝わる。この転換をした瞬間、売上は明確に動きました。「作り込む」のではなく「回す」。これが、ライブコマースの本質でした。

「配信を1時間の流れで作っていたのは、大きな失敗でした。短く区切って何度も回す形にした瞬間、売上が変わったんです。」── GIVENT 運用担当より

「全部やり尽くした」から、正解が見えた

成功のロジックは、最初から分かっていたわけではありません。考えつく限りのことを試し、失敗を重ね、その中から「これが効く」という手応えだけを残してきました。

裏を返せば、この正解にたどり着くには、膨大な試行錯誤の時間が必要だったということです。もし未経験の状態から同じ道を一人でたどろうとすれば、同じだけの——あるいはそれ以上の——回り道をすることになります。

この事例から見える3つの原則

  • 遠回りは無駄ではない。試し尽くすことでしか、正解は見えてこない。
  • ライブでは「作り込む」より「回す」。短尺を繰り返す設計が効く。
  • 正解にたどり着くには時間がかかる。その時間をどう短縮するかが、成否を分ける。

遠回りせず、最短で成果へ

GIVENTがたどった試行錯誤は、成果を出すために必要なプロセスでした。しかし、これから始める方が同じ回り道をする必要はありません。

売り方や価格の設計、勝てる台本づくり、配信者の育成——これらは、土台となる知見があるかどうかで、立ち上がりのスピードがまるで変わります。株式会社Leading Communicationは、TikTok領域をワンストップで支援できるパートナーです。以下の資格・体制を有しています。

  • MCN(マルチチャンネルネットワーク):クリエイターのマネジメント・キャスティング
  • TAP(TikTok Shop Affiliate Partner):TikTok Shopアフィリエイトの公式パートナー
  • TSP(TikTok Shop Partner):TikTok Shopの公式パートナー

私たちに任せていただければ、GIVENTが数ヶ月かけてたどり着いた地点に、ぐっと早く立つことができます。試行錯誤の時間を省いて、成果への最短ルートを進みましょう。

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そのお悩み、私たちが解決します。

MCN・TikTok Shop公式パートナーとしての知見を活かし、遠回りせず成果につながる設計から、私たちがサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。

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<連載一覧>
第1回:TikTok LIVEコマース実績|少人数で月1,000万超えの運用法〜前月比3倍超を達成できたワケ〜
第2回:TikTok Shop運用で月1,000万超え。少数精鋭で再現する「3つの掛け算」
第3回:TikTok Shop運用代行の実績|少人数で月1,000万超えを実現したチーム作り
第4回:TikTok Shop運用|売れる「買う瞬間」を作るアルゴリズムと購買心理
第5回:「1時間の台本」がライブコマースを滅ぼす?!~売上1,000万超えまでの軌道修正の全記録~

※本記事の内容・数値は自社ライブコマース「GIVENT」(TikTokアカウント「推し売りのみっちーさん」)の実績に基づきます。

白本 晴香

この記事の著者

白本 晴香

SNSマーケティング事業部/営業推進・広報

SNSマーケティング事業部にて、TikTokアカウント運用代行およびクリエイターキャスティングを主軸に、BtoB企業のオーガニックリード獲得を支援。3C分析・STP分析・ペルソナ設計といった戦略立案から、SEO・コンテンツ制作、SNS運用、LPO、リード育成までを一気通貫で担当している。運用の現場で得られる一次情報や最新のトレンドを常に吸い上げて施策に反映し、データにもとづく施策設計を得意とする。「受注確度の高い問い合わせ」をいかに増やすかを軸に、過去の実務経験と変化し続けるSNSの最新動向の両面から、TikTok運用とBtoBマーケティングの実践知を発信している。

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