WORKS

WORKS

事例一覧

2025/09/04

日本サブウェイ合同会社様 サブウェイ アカウント運用事例

【アカウントはこちら】

5ヶ月で平均再生回数が運用前の2倍に成長
エンゲージメント率は1.5倍に

■導入前の課題

当初は、インターン生が制作した動画では再生数は伸びたものの長期的なブランド維持には繋がりませんでした。
社内でのSNSを活用したマーケティングノウハウがなかったため、ブランド価値向上やファン育成につながる成果をなかなか得られない点が課題となっていました。

■ Leading Communicationが行ったこと

①過去動画のパフォーマンス分析および最新トレンドの抽出を行い、ブランドコンセプトやイメージとの親和性を持つか検証を行いました。

②TikTok以外のチャネルにおいてもユーザー、消費者の声をヒアリングし、ニーズの確認や期待している要素を分析しました。

③インサイトをもとに動画企画に落とし込み、ブランドらしさを損なうことなくトレンド感のあるコンテンツ設計およびKPIの継続達成とキャンペーン全体の底上げに繋げました。

■ 導入後の成果

導入からわずか3ヶ月で、平均再生回数・総再生回数の両KPIを連続達成しました。
また、運用開始から5投稿目となるエイプリルフール企画では、ターゲットに対して強いインパクトを与えるコンテンツを企画・投稿した結果であり、反響の大きさからもユーザーとの強いエンゲージメントが築けています。

さらに他媒体との協働キャンペーンを積極的に展開し、SNS施策を“点の成功”から“面の展開”へと進化。これにより、ブランド全体のマーケティング基盤を一層強化する成果を上げています。